英霊にこたえる会ニュース

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英霊にこたえる会 平成24年度 ブロック会議開催完了

2012. 11. 05
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第1ブロック会議
日時 9月13日(木)〜14日(金)
開催担当 山形県
参加者 各道県代表等20名
中央本部 中條会長 冨田運営委員長 伊藤事務局長補佐

第2ブロック会議
日時 9月27日(木)〜28日(金)
開催担当 長野県
参加者 各県代表等29名
中央本部 中條会長 冨田運営委員長 伊藤事務局長補佐
欠席 栃木県、静岡県

第3ブロック会議
日時 10月12日(金)〜13日(土)
開催担当 福井県
参加者 各府県代表等40名のほか福井県の役員11名
中央本部 國松副会長 冨田運営委員長 伊藤事務局長補佐

第4ブロック会議
日時 10月25日(木)〜26日(金)
開催担当 岡山県
参加者 各県代表等25名
中央本部 中條会長 冨田運営委員長 伊藤事務局長補佐
欠席 鳥取県、高知県

第5ブロック会議
日時 10月24日(水)〜25日(木)
開催担当 福岡県
参加者 各県代表等32名
中央本部 中條会長 冨田運営委員長 伊藤事務局長補佐

【ブロック会議の統一テーマ】
英霊にこたえる会中央参加団体の各都道府県所在関連(地方)組織・団体の維持会員確保についての協力状況について

統一テーマのまとめは平成25年総会及び運営委員会で報告する

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「第二十六回戦歿者追悼中央国民集会」共催

2012. 08. 20
 慰霊大祭に引き続き、午前十時三十分から日本会議との共催で「第二十六回戦歿者追悼中央国民集会」を残暑厳しい中、靖国神社賛同に特設テントを設置して開催、二千二百人強の参加者がつどった。
 三好達日本会議会長、中條本会会長の挨拶のあと、仲村俊子初代沖縄防衛協会婦人部長、山谷えり子参議院議員、山田吉彦東海大学教授の順で提言が行なわれた。
正午の天皇陛下のお言葉拝聴後、安倍晋三元総理が来場、挨拶があり盛大な拍手で迎えられた。
 次いで、日本会議全国縦断キャラバン隊、新潟の中国総領事館問題について報告、日本会議地方議員連盟の松田良昭会長(神奈川県県議)の挨拶があった後、日本会議学生代表が「声明」を力強く朗読した。

声明
 我々が今日享受している平和と繁栄は、明治維新以来の幾多の祖国存亡の危機に際会して、かけがえのない一命を捧げられた幾多の英霊の殉国の精神によって築かれた。我が国における戦歿者慰霊・顕彰の中心的施設は靖国神社であり、七戦歿者を追悼し平和を祈念する日」である八月十五日に、首相が政府及び国民を代表して靖国神社に参拝し、英霊に対して、深甚なる追悼と感謝の意を表することは、至極当然のことである。
 しかし戦後日本は、先の大戦を戦勝国の立場から一方的に裁いた東京裁判の影響もあって、表敬と鎮魂の念を込めて永遠に語り継がれるべき英霊を軽んじる風潮を生み出してきた。自国の文化・伝統・慣習に従った方式によって戦歿者を慰霊・顕彰して感謝の誠を捧げることは国家存立の根源にかかおる重大事であるにもかかわらず、中曽根首相の公式参拝の後、現在の野田政権に至るまで、小泉首相を除く歴代の首相は、中韓両国の内政干渉に屈して、靖国神社への参拝を実施し得ないでいる。
 北方領土や竹島問題で見られるように、我が国政府に国家の注権を重んじる姿勢が決定的に欠如していると内外から見なされていることが、現在の中国による尖閣諸島周辺海域に対する軍事圧力の強化を招いていることは間違いない。
 石原都知事が尖閣諸島の実効支配の強化のために提唱した東京都による尖閣諸島購入計画に対し、国民から約十」四億円・約十万件にものぼる賛同寄付があったことは、「国家主権を重んじよ」との国民の強い意志、切なる願いを示したものと言えよう。今や中国は尖閣諸島を「核心的な利益」と称し、尖閣諸島奪取の姿勢を露わにしている。
 また、去る八月十日、韓国の李明博大統領が、日本政府に事前通告することなく、韓国大統領として初めて竹島に上陸した。歴史的にも国際法上も、わが国固有の領土である竹島への韓国大統領の上陸は、到底受け入れることのできない暴挙であり、強く抗議する。これら一連の重大且つ深刻な事態を克服していきためには、政府及び国民が一致回結して事に臨むことが不可欠であることは言うまでもない。
 その精神的拠り所ともなる場がほかならぬ靖国神社である。野田首相は、本日、八月十五日に靖国神社の社殿に額づき、英霊の心を身に体し、そのご加護の下に国民が心を一つにし、我が国の主権と名誉を守る決意を誓うべきである。そのためには遅まきながらも必要な法整備に取り組み、さらにはいわゆる従軍慰安婦問題や南京事件などの諸外国による我が国の過去の歴史に対する不当な批判を断固跳ねのけ、東京裁判自虐史観を払拭して自国の正しい歴史をとり戻すべく、倍旧の努力を重ねていくことが何よりも肝要であろう。
 最後に一言、これまで繰り返し言い続けてきたことだが、首相の靖国神社参拝の再開と定着は、近い将来の天皇陛下の靖国神社御親拝への道である。その延長線上に、憲法改正の実現という戦後体制の克服の地平が開かれることを確信しつつ、ここに改めて我らは我が国の主権と名誉を守る国民運動を力強く展開することを誓う。
右、声明する。

平成二十四年八月十五日
第二十六回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日本会議

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第三十七回全国戦歿者慰霊大祭執行

2012. 08. 20
 「終戦の詔勅」を拝してから六十七年を迎えた八月十五日、本会主催の「第三十七回全国戦歿者慰霊大祭」を午前九時から靖国神社拝殿で斎行、水落敏栄参議院議員、自衛隊の統合・陸・海、空各幕僚長(各代理)、陸上自衛隊東部方面総監(代理)、都道府県本部、中央参加団体の代表等約六百人が参列した。

祭文
 痛哭の「終戦の詔書」を拝してから六十七年目を迎えた、皇紀二千六百七十二年に当る本日、ここ靖國神社に鎮まります二百四十六万六千余柱の英霊の大前において、英霊にこたえる会「第三十七回全国戦歿者慰霊大祭」を挙行するに当り、本会を代表して謹んで祭文を奏上いたします。
 昨年三月十一日、国難とも言うべき、大地震、大津波、原発事故の三重苦の大災害が我が国を襲いました。常日頃、国を護ることすら忘れたような政治家たち、権利の主張のみに急で、義務の概念を喪い去ったような国民に、業を煮やしていた石原東京都知事は「天罰」と発言して物議をかもしましたが、戦後六十有余年、国を護ることも忘れ、安逸の時を過ごしてきた我が国土、我が民族を「神の恩寵的試練」が「天の戒め」として下されたとも言えましょう。この大災害に際し、身の危険を感じつつも「公」のため、「義」のため、身を挺して、ことに当った自衛隊、警察、消防の国民の胸を打つ大活躍、わが役割を敢然として遂行し、職に殉じられた方々への感謝の思いは、今も尚、国民の心の中に生き続けております。
 ご照覧のとおり、東日本大震災に遭遇し、我が民族の自制心を忘れず、しかも事にあたり、我が身を顧みない勇気、そして強いコミュニティ精神などに対して、外電は、世界各国の賛辞を次々と報じました。
 豊かになるとともに、我が民族にはびこっていた「絆」の乱れ、個の主張の虜になって、無縁社会が到来し始めていた我が国に、この大きな災難がその生き様の綻びを気づかせ、眠っていた我が民族の美質を現出させ「大和魂」をとり戻してくれました。
 しかしながら、この大災害からの復興の道は誠に厳しいものがあり、その歩みは、遅々たるものであります。瓦榛の処理問題一つ取り上げても、大震災発生時、世界の人々を驚かせ、称賛の的となった民族の誇り「絆」の強さを示した、我が国民の対応がこんなものかと、目を疑わざるを得ない事象が続いているのが現状であります。 政府主催の「東日本大震災一周年追悼式」で、今上陛下は「被災地の今後の復興の道のりには、多くの困難があることと予想されます。国民の皆が、被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくことを期待しています。」と述べられました。
 靖国神社に鎮まりますご英霊は、我が国、我が民族の危機に際し、一身を捧げて国難に殉じられたのであります。
 東日本大震災という、国難とも言うべき大災害に遭遇した被災者の皆様に寄せられた、今上陛下の大御心は、国難に殉じられた二百四十六万六千余柱のご英霊に対し、限りない感謝と崇敬の思いをお寄せあそばされていることは、言うまでもありません。
 しかしながら、靖国神社へのご親拝は、終戦三十周年目に当る、昭和五十年十一月二十一日の昭和天皇・皇后両陛下の行幸啓以降、途絶えたままであります。
 「被災地の状況の改善に、たゆみない努力の継続を」との今上陛下の大御心に応えるため、野田佳彦総理の成すべきことは、国難に際して一身を捧げて、国の礎となられたご英霊の鎮まります靖国神社に、先ず参拝し「わが国家、国民を護り給え」と敬虔な祈りを捧げ、速やかな被災地の復興を誓うことから始めるべきでありましょう。
 野田総理は、平成二十三年九月、組閣後の記者会見で「国際政治等々を総合判断して、首相、閣僚は参拝しない」と述べましたが、今こそ躊躇なく、これを撤回し、総理及び閣僚の靖国神社公式参拝を定着させ、天皇陛下ご親拝の途を啓くことが、今上陛下の大御心に添うこととなり、且つ、国民の悲願にも応えることであると確信するものであります。
 ご照覧のとおり、ご英霊が一身を捧げて、お護りいただいた祖国日本は、今や内憂外患、累卵の危うき状態にあります。私どもは、ご英霊のご期待に応えるべく、一丸となって、被災地の再興、再生日本を目指し、努力精進してまいりますことをお誓い致しますと共に、ご英霊のご加護を祈念中し上げ、祭文と致します。

平成二十四年八月十五日
英霊にこたえる会 会長 中條高徳

 今回の慰霊大祭の献花で政党関係では初めて「たちあがれ日本」から献花があり靖国カレンダー関連で昨年からの凸版印刷株式会社に加え今回は大日本印刷株式会社からも献花があった。
 また献歌は昨年の尾崎音楽工房合唱団に代り尾崎良江氏の指揮により偕行合唱団が実施した。

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英霊にこたえる会中央本部第三十八回総会開催

2012. 04. 23
本会は四月二十三日(月)、第三十八回総会をグランドビル市ヶ谷で開催し、地方本部、中央参加団体の代表約百二十人が出席した。志摩篤偕行社理事長、夏川和也水交会理事長の参加。総会は午後一時に開会し、初めに中條会長が挨拶、次いで堀江正夫名誉会長が挨拶した。

平成二十四年度会長表彰では、二十団体、個人五十七人を表彰、弘前市遺族連合会の川村健司会長が、被表彰者を代表し謝辞を述べた。

その後、中村弘運営委員を議長に選出して議事に入り、平成二十三年事業等について報告及び平成二十三年度決算が承認された後、役員改選について審議した。

役員改選では、中條会長、小田村、森田、寺島の三副会長を再任し、新たに、國松善次現顧問を副会長に推戴した。

常任委員会は冨田運営委員長、大原・百地両副委員長を再任、総務委員長に稲垣雅子氏(各種女性団体)、広報委員長に熊谷猛氏(偕行社)が選ばれて副委員長に就任した。

常任委員会には、畔上和男氏(日本遺族会)、湯澤豊氏(神社本庁)、内藤寿美子氏(旧戦友連)、中村弘氏(郷友連)が、総務・広報両委員会の副委員長として職務指定により就任、会長推薦枠で鵜澤勝雄氏(佛所護念会)、と上原善光氏(全ビルマ)が就任した。

続いて、平成二十四年度活動方針・事業計画及び予算(案)について審議、活動方針に「天皇陛下ご親拝の途を啓くため政党の如何を問わず、総理および閣僚の靖國神社参拝定着化の運動を推進する」を重点項目として、従来方針に追加した。この方針を受けて署名活動は、「総理・閣僚の靖國神社参拝の定着化」と、「新たな国立追悼施設建設反対」の二本建てで実施することとし、これらの方針及び予算(案)が原案どおり承認された。

中條高梔長が、「蘇れ!日本」と題して議事終了後、講演を実施し、深い感銘を与えた。

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平成24年度活動方針・事業計画(案)

2012. 04. 23
平成23年9月2日、野田新内閣が発足したが、その組閣人事は、各グル−プから入閣させる、党内融和路線を優先させるものであった。
その結果、発足直後から閣僚の一部に、適格性を疑がわれるような言動が頻発し、平成24年1月13日、内閣改造を行ない、一部の閣僚の更迭を行なわざるを得なかった。
野田総理は、平成17年当時の小泉純一郎首相に対し、質問主意書で「4回に及ぶ国会決議などで、A、B、C級すべての戦犯の名誉は回復されている」、「A級戦犯合祀を理由に、首相の靖國参拝に反対する論理は破綻している」と小泉首相の見解を質し、この結果、小泉内閣は、国内法上は戦犯は存在しないとする答弁書を閣議決定した。
然るに野田総理は、昨年8月15日の終戦記念日の記者会見で(当時は財務相)このことを問われ「基本的に考えは変わらない」と答えたが、組閣後の会見では「国際政治等々を総合判断して、首相、閣僚は公式参拝しない」と述べ、鳩山、菅両総理同様、靖國神社参拝を行なっていない。
「この日本に生まれてよかったと思える国をつくるために全力を尽くす」と野田総理は、「わが政治哲学」として述べているが、その為には、国難に際し、一身を捧げて国の礎えとなられた、ご英霊の鎮まります靖國神社に先ず参拝し「わが国家・国民を護り給え」と敬虔な祈りを捧げることによって、初めてその途が啓かれることを銘記すべきである。


T.活動方針
 下記の国民運動を最重点として、これが達成に盡力する。
(1)わが国にとって不必要な「国立の戦歿者追悼施設」の新構想が二度と持ち上がることのないよう、反対運動を継続し、「国の心」である靖國神社が「わが国の戦歿者追悼の中心的施設」であることを、広く国民に衆知、啓蒙する。
(2)天皇陛下ご親拝の途を啓くため、政党の如何を問わず、総理及び閣僚の靖國神社参拝定着化の運動を推進する。
(3)国及び自治体によるわが国の文化・伝統・習俗に則った社会的、儀礼的、宗教行為は、疑義なく、これを実施しうるよう日本国憲法第20条・第89条の改正案について、時宜をみて関係先に要請する。


U.事業計画

1.英霊顕彰対策
(1)「国立の戦歿者追悼施設」の建設反対の運動を反対署名活動を中心に、断念に至るまで継続して実施する。
(2)憲法改正案若しくは、新憲法制定案に現憲法の「政教分離規定」を是正するよう要請するが、究極的には、靖國神社の国家護持(祭祀)を可能ならしめるよう提案する。
(3)総理及び閣僚等の靖國神社への公式参拝については、「靖國関係議員協議会」並びに各種友好諸団体と連携して、靖國神社の春・秋季例大祭等に重点を置き、靖國神社をめぐる情勢を見極めて、公式参拝を求める運動を推進する。
(4)有事における防衛出動及び海上警備行動や、平時における国際協
力支援活動、対領空侵犯、又は、将来予想される領域警備(領土、領空、領海)任務等に伴う、自衛官等殉職者の慰霊・顕彰についても検討を進める。
(5)各都道府県本部においては、各地方自治体の長、地方議員等及び関係自衛隊等の長に対して、当該地域の特性に応じた護國神社等への参拝を要請する。
(6)4月7日(土)、本会と協賛団体で「第28回靖國神社の桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」を開催する。
(7)8月15日(水)、靖國神社において本会主催の「第37回全国戦歿者慰霊大祭」と本会と日本会議の共催による「第26回戦歿者追悼中央国民集会」を開催する。
(8)靖國神社、護國神社の例大祭、又は、自治体等が執行する慰霊祭には、積極的に参列するとともに、この場合、一般市民、特に若年層の参列を促進する。
(9)護國神社を拠点とする、種々の若年層を対象とする行事を計画的に推進する。
(10)民主党主体の政権の、靖國神社参拝をめぐる姿勢で明らかになった、東京裁判史観の風潮に鑑み、いわゆる「東京裁判自虐史観」払拭のための運動に努める。この際、特に若者達が正しい歴史を学びとれるよう留意する。


2.広報対策
(1)「新たな国立戦歿者追悼施設」建設反対の運動を署名活動を主体に機会あるごとに、状況に即応した態勢で実施する。
(2)本会の国民運動に協力を得る為に、靖國神社問題について、積極的な若手国会議員の確保に努める。
(3)本会の運動目的を達成するため、必要な各種広報資料を作成頒布する。
(4)特別維持会費納入者の普及拡大に努め「君にめぐりあいたい」、「私たちはわすれない」のDVD版を進呈する。
(5)「英霊にこたえる会たより」を発行する。
(6)靖國神社社頭における広報活動は、靖國カレンダ−頒布期間中、実施日を指定し、旧戦友連をはじめとする中央参加団体有志の協力を得て、靖國カレンダ−の頒布と署名活動を主として実施する。


3.組織対策
(1)各都道府県本部の総会の実施に当たっては、努めて講演会を実施し、啓蒙の場とするとともに、協力諸団体代表の参加、若年層の入会を推進する。
(2)ブロック会議を計画し、ブロック内の各都道府県本部相互間の情報交換等を通じて、運動の活性化と連携的運動を推進する。なお、ブロック会議に不参加の地方本部の各種助成金の配分額を減額する。
(3)各都道府県本部は、中央参加団体関連の各都道府県所在の団体に、参加団体としての入会を促進する。


4.靖國カレンダ−の作成
平成25年版靖國カレンダ−を、大日本印刷株式会社担当で、27万部作成、状況に応じて増刷し、維持会費納入者に贈呈する。


5.財務の運営
(1)各都道府県本部に対し、引き続き維持会員納入期待目標を設定する。(付紙1)
各都道府県本部は、中央参加団体関連の各都道府県所在の団体と緊密な連携を保持して、積極的な維持会員を拡大し、期待目標の達成に努める。なお、各都道府県本部納入者平均数以上を確保し、且つ、期待目標を達成した各都道府県本部には、会長表彰枠1を追加する。
(2)平成24年度の国民運動支部助成費及び支部組織強化助成費は、平成23年度配分額と同額とするが、平成23年度及び平成24年度維持会費(靖國カレンダ−平成24年版及び平成25年版)納入成果は、平成25年と平成26年度の助成費配分に反映させる。
(3)靖國カレンダ−関連及び各種印刷物の作成に当たっては、入札方式を採用して、予算の効率化を図るとともに、予算を適時柔軟に執行する。
(4)各都道府県本部にあっては、実情に応じて新たに年会費、寄付金等を考慮し、運営資金の確保に努める。

  

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38回総会 中條会長挨拶

2012. 04. 23
本日、ここに第三十八回「英霊にこたえる会」の総会を開催するに当り、都道府県本部、並びに中央参加団体の代表各位のご列席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 昨年四月二十七日に開催を予定していました第三十七回総会は、東日本大震災のため急遽取り止め、書面でもって評決をいただきましたので、本総会は、二年振りに関係各位一堂に会しての開催となりました。

 改めて、東日本大震災で犠牲となられた方々のご冥福と被災された皆様と被災地域の一日も早い復興を心から祈念申し上げますとともに、ご列席の皆様方の永年に亘る多大のご尽力とご支援に対し、心からの敬意と謝意を表するものであります。

 皆様ご承知のとおり、本会が発足以来、目標として掲げてまいりました「総理及び閣僚の靖國神社公式参拝の定着化」は、昭和六十年八月十五日の中曽根総理の「公式参拝」実現により結実しましたが、その喜びも束の間、中国の内政干渉に屈し、平成十三年八月十三日の小泉総理の公式参拝まで、実に十六年間に亘り「総理の公式参拝」は不毛時代を過ごしました。

 小泉総理は、総理在任間毎年参拝されましが、小泉総理引退後は、安倍、福田、麻生の自由民主党の総理は、三代続いて総理として靖國神社不参拝のまま退陣され、政権は、靖國神社参拝について、首相は勿論のこと、閣僚から政務官に至るまで、参拝自粛を要請する民主党に移行してしまいました。そして「靖國神社不参拝の総理のもとでの内閣は短命」という史実が示す通りの結末を鳩山、菅両内閣は辿りました。

 特に菅内閣が東日本大震災に遭遇したことは、日本の伝統的な神観から見れば、戦後ほぼ半世紀、国を護ることを忘れ、安逸の時を過ごし、あまつさへ一身を捧げて国の礎えとなられたご英霊を祀る靖國神社への不参拝を明言し、閣僚に至るまで自粛を求める姿勢が神々の怒り、崇りとなって、わが国土を、我が民族を大災害が襲ったとも考えられなくもありません。

「崇り」は「守護」とともに神の重要な属性であり、それを鎮めるため、祭りを行ってきているのであります。

 私は、東日本大震災に遭遇したというこの逆境を神の恩寵的試練だとして捉え、被災した人達の振る舞いや救助にかけつけた人達の献身的働きに「眠っていた日本民族の美質がここに現れ、大和魂を取り戻した」と復興への希望の光を見ているのであります。

 鳩山、菅両総理の後を受けて、野田佳彦氏が三代目の総理として就任した際、私は、野田総理の野党時代における小泉総理に対する国会での質問状提出等の言動から、民主党政権の靖國観に風穴を開けるものと期待致しました。

 ところが野田総理は、組閣後の会見で「国際政治等々を総合判断して、首相、閣僚は公式参拝はしない」と述べ、靖國神社参拝を行わず、私どもの期待を裏切ってしまいました。

 野田内閣は、組閣人事で党内融和路線を優先した為、発足早々閣僚の一部を更迭せざるを得なくなり、一月十三日、「消費税を柱とする社会保障と税の一体改革」を目指す改造内閣を発足させ、これに政治生命をかけました。

 野田総理は「わが政治哲学」として「この日本に生まれてよかったと思える国をつくるために全力を盡す」と述べています。

 野田総理が政治生命をかけた一体改革や、政治哲学を成し遂げるため、総理として、先ず第一にやるべきことは、国難に際し、一身を捧げて国の礎えとなられたご英霊を祀る我が国の戦歿者追悼の中心的施設である靖國神社に参拝し「我が国家、国民を護り給え」と敬虔な祈りと感謝の誠を捧げることです。これにより初めて野田総理がやり遂げようとする途が啓かれると私は思っています。

 また「新たな国立の戦歿者追悼施設の建設」は、このための調査費を概算要求に計上することを阻止するため、財務副大臣、財務相として尽力していただいた野田総理の下では、表面化することはないだろうと思いますが、今後の政局の動向如何によっては、また浮上することを無しとは言えません。

 私どもは、この建設問題が二度と表面化しないよう、断念に至るまで、志を同じくする友好諸団体と一体となって、阻止運動を継続してまいる所存でありますので、皆様の今後益々のご支援、ご協力をお願い致します。

 後ほど講演で、私の所信の一端を申し述べる機会を得ていますので、開催冒頭での私の挨拶はこれで終らせていただきます。

 皆様の今後一層のご活躍と益々のご健勝を祈念いたします。

平成二十四年四月二十三日
英霊にこたえる会中央本部
会長 中條 高

  

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「第二十八回靖國神社の桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」を開催

2012. 04. 07
四月七日(土)、本会ならびに協賛団体は靖國神社境内において「第二十八回靖國神社の桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」を開催した。東日本大震災の未曾有の大被害による諸般の事情により「第二十七回同期の桜を歌う会」は中止した為に二年振りの開催になり、又、境内で「東北地方・物産展」も催されており、二千人余りの人出で境内が埋まり観衆の歌声が靖國神社の杜にこだましました。

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