「同期の桜」を歌う会

靖國神社の桜の花の下で「同期の桜」を歌う会

毎年3月最終土曜日の14時45分より、靖國神社参道にて「同期の桜を歌う会」を開催します。

軍歌「同期の桜」の一節に「離れ離れに散ろうとも 花の都の靖國神社 春の梢に咲いて会おう」とあります。
今日、日本がこれまで復興、発展を遂げたのも、かつて、この歌と共に戦場に赴き、祖国の為に青春の命を捧げた多くの英霊のおかげです。その思いをこめて、生き残った私たちが靖國神社に相集い、そのみたまに心から感謝し、お慰めし、そして、これからの日本を考えるために、桜の花の下で高らかに「同期の桜」を歌います。

懐かしの軍歌を歌いながら、英霊への思いを馳せ、追悼の思いを捧げます。毎年1000人以上の来場者で賑わいます。

「同期の桜を歌う会」は、有志によるボランティアで運営しております(実行委員会会長:大原康男國學院大學名誉教授 事務局:英霊にこたえる会)。本会の継続のためにも、皆様方の幅広いご支援をお願いしたく存じます。

 

■同期の桜を歌う会について詳細は以下をクリックしてご参照ください

第39回「靖國神社の桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」について
 開催日:令和5年4月1日(土)午後2時45分開会
 場所:靖國神社 大村益次郎銅像周辺

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